ホラー映画の季節到来か?

先週の土曜日に貞子vs伽椰子が公開されたようですね。
リングからはじまった貞子ブームですが、20年とかたった今でも新作が出るという・・・・
原作者の鈴木光司さんは貞子さまさまなんではないでしょうか?

実際にリングはかなり面白かったから、続編が出るのは納得なのですが、ここまでロングランするとは。
公開日は混んでいるので、行くとしたら来週の平日くらいかな。
今度は西新井のTOHOシネマズに行ってみようと思っています。

アリオの4Fに入ってるんだけど、平日はおそらくガラガラな感じでしょう。午後の時間帯は。
3Fにレストランフロアがあるので、そこで遅めのランチを食べてから映画鑑賞。
う~ん、考えるだけでも怠惰で優雅な感じがたまりませぬ。

ホラー映画ってのは夏が近づくと毎年何本かは出て来ますよねぇ。
文字通り風物詩的なジャンルなのでしょう。
私はキング等のホラー系の小説は好んで読んでいた時期はあったのですが、映画はほとんどない。

それこそリングとかキョンシーとかその程度。
子供って単純にホラー系の作品好きですよね、あと大人だと男性よりも女性が好きなイメージ。
絶叫マシンとなんとなく層が似ているような気がする。

ホラー映画も一種のスリルを味わうものなのでしょう。
夏は映画館でホラー映画とビールとポップコーンなんてのも、楽しみの一つになりますね。

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